資料使用許可 申請
萩博物館が所蔵する資料の撮影・掲載、博物館や公民館等の掲出、萩学なんでもBOXの貸出等を求められる場合の申請です。 下記をご確認の上、申請の手続きを行ってください。
全ての館蔵品にフィルムやデジタル画像が揃っているわけではございませんので、事前にお問い合わせください。
使用される事が確定してから申請されますようお願いいたします。
申請が必要な主な使用目的例
- 学術研究の為の撮影・掲載
- 報道、テレビ番組の為の撮影・掲載
- 書籍、ネット上への掲載
- 教育普及のための掲出(博物館・公民館等)
- 萩学なんでもBOXの利用、貸出
料金について
許可が下り次第、許可書を発行いたします。使用料が発生する場合は請求書と振込用紙を同封して送付します。振込用紙裏に記載された金融機関等でお支払いください。
目的 | 資料 | 料金 |
---|---|---|
複製 | デジタルデータ | 2,200 円 |
レプリカ | 220,000 円 | |
写真撮影 | モノクローム | 1,100 円 |
カラー | 2,200 円 | |
貸出 | 萩学なんでもBox | 1,100 円 |
貸出 – 掲載 | 文化財指定資料 | 16,500 円 |
文化財指定資料 以外 | 11,000 円 |
上記に該当しないものは、当館にメール等でご相談ください。
使用料は原則前納です。使用日までにお支払いください。
資料使用許可申請の手続き方法
申請に必要な書類を揃え、当館までメール・FAX・郵送のいずれかでお送りください。申請内容の確認後、当館からの受付のご連絡をもって、申請は受理されたものとします。(届きました申請は順次対応いたします。そのため、返信にお時間を頂く場合がございますので予めご了承ください)
申請に必要な書類
① 資料使用許可申請書
以下よりダウンロードし、必要事項をご記入ください。
② 申請目的に関する簡単な資料(企画書や提案書、計画書など)
マスコミ、国・県・公共団体の教育・学術目的、あるいは公共的団体等による営利目的ではない使用については使用料を減免する場合があります。その際は上記書類と併せて下記③の書類もお送りください。(詳しくは当館へお問い合わせください)
③ 資料使用料減免申請書
以下よりダウンロードし、必要事項をご記入ください。
減免が適用された場合の使用条件
減免が適用された場合に限り、資料の使用(テレビ・紙面などへの掲載)に際しては、基本的には作品近く、難しければスタッフロール、後付け等に「萩博物館所蔵」あるいはその旨を明記してください。
資料の引き渡しについて
入金が確認でき次第、資料データを提供、または資料の閲覧や撮影等の目的に応じた行動が可能になります。
その他注意事項など
- 納付された使用料金は、使用を中止された場合でも払い戻しはできません。
- 撮影等で博物館資料の保管・管理・運営に支障があると認める場合、目的外使用が認められた場合は資料の利用をお断りする場合があります。
申請書類送り先・お問い合わせ
申請書類の送り先、お問い合わせはコチラ
施設使用許可 申請
萩博物館内の施設(講座室・体験学習室)の貸出を求められる場合の申請です。
萩博物館の施設(講座室・体験学習室)は、博物館に関係する学術・教育・地域文化に関わる会議・研修であれば 利用することができます。(それ以外の政治活動、宗教活動、営利活動などの目的では利用できません)
ご希望の方は、下記をご確認の上、申請の手続きを行ってください。
講座室・体験学習室
講座室と体験学習室は続きの間になっているため、間の仕切りを開けて一室として使う事もできます。
イス・机の配置や附属施設(プロジェクターやマイク等)のセッティングは利用者で行なってください。使用方法がわからない方は当館に事前連絡のうえ、下見にお越しください
講座室(定員50名)
講座室の正面にはホワイトボード、ホワイトボードを開けばプロジェクタースクリーンがあります
体験学習室(定員30名)
講座室|附属設備について
附属設備をご利用の際は施設使用許可申請書にお書き添えください。
使用方法がわからない方は当館に事前連絡のうえ、下見にお越しください。
使用後は所定の場所にお戻しください。
音響機器設備
マイクを使う際に使用、講座室内のスピーカーに接続されています
収納:講座室内引き戸・向かって最左
ワイヤレスマイク
卓上マイクスタンドは音響機器設備の上に2台置いてあります
収納:講座室内引き戸・向かって最右
プロジェクター EPSON EB-E01
付属物:電源コード・HDMIケーブル・コンピューターケーブル・リモコン マニュアル等はこちら収納:講座室内引き戸・向かって最右
使用料について
許可が下り次第、許可書を発行いたします。使用料が発生する場合は請求書と振込用紙を同封して送付します。振込用紙裏に記載された金融機関等でお支払いください。
午前 9:00-12:00 |
午後 12:00-17:00 |
夜間 17:00-22:00 |
超過料金 (1時間につき) |
|
---|---|---|---|---|
講座室 (50人) |
1,760 円 | 2,860 円 | 2,860 円 | 440 円 |
体験学習室 (30人) |
1,320 円 | 2,200 円 | 2,200 円 | 330 円 |
お支払いは請求日の翌月末日までにお願いいたします。
設備使用料 | ||
---|---|---|
プロジェクター | 1式 1,100円/1回 | 超過料金(1時間につき) 220円 |
音響機器設備 | 1式 1,100円/1回 | 超過料金(1時間につき) 220円 |
マイク設備 | 1本 550円/1回 | 超過料金(1時間につき) 100円 |
暖房設備 | 1時間につき 440円 | |
冷房設備 | 1時間につき 220円 |
お支払いは請求日の翌月末日までにお願いいたします。
備考
①附属設備の1回の使用時間は申込時に申請した午前・午後・夜間の枠内とし、それを超えて使用するときの使用料の金額は、この表に定める超過料金の金額を加算した額とします。
②附属設備の使用時間が事前に申請した枠を超える場合において、使用時間に1時間未満の端数が生じた場合には、その端数が30分以上のときは1時間とし、30分未満のときは切り捨てます。
施設等使用許可申請の手続き方法
申請に必要な書類を揃え、当館までメール・FAX・郵送のいずれかでお送りください。申請内容の確認後、当館からの受付のご連絡をもって、申請は受理されたものとします。(届きました申請は順番に対応いたします。そのため、返信にお時間を頂く場合がございますので予めご了承ください)
申請に必要な書類
① 施設使用許可申請書
以下よりダウンロードし、必要事項をご記入ください。
② 申請目的に関する簡単な資料(企画書や提案書、計画書など)
学術、国・県・公共団体の教育・学術目的、あるいは公共的団体等の営利目的ではない使用については使用料を減免する場合があります。その際は上記書類と併せて下記③の書類もお送りください。(詳しくは当館へお問い合わせください)
③ 施設使用許可 減免申請書
以下よりダウンロードし、必要事項をご記入ください。
使用の際の条件
館内掲示用のイベント名が記載された用紙(A4タテサイズ)
資料の引き渡しについて
入金が確認でき次第、資料データを提供、または資料の閲覧や撮影等の目的に応じた行動が可能になります。
その他注意事項など
- 納付された使用料金は、使用を中止された場合でも払い戻しはできません。
- 撮影等で博物館資料の保管・管理・運営に支障があると認める場合、目的外使用が認められた場合は資料の利用をお断りする場合があります。
申請書類送り先・お問い合わせ
申請書類の送り先、お問い合わせはコチラ
観覧料減免 申請
観覧料の減免を求められる場合の申請です。(対象:萩市内の幼稚園・保育園・小学校・中学校、児童クラブ)
ご希望の方は、下記をご確認の上、申請の手続きを行ってください。
観覧料減免申請の手続き方法
申請に必要な書類を揃え、当館までメール・FAX・郵送のいずれかでお送りください。申請内容の確認後、当館からの受付のご連絡をもって、申請は受理されたものとします。(届きました申請は順番に対応いたします。そのため、返信にお時間を頂く場合がございますので予めご了承ください)
団体様で、まだ入館ご予約がお済みでない場合は以下からご予約をお願いいたします。
団体入館予約についてその他注意事項など
- 博物館の運営に支障があると認める場合、申請した目的以外の利用が認められた場合等は利用をお断りする場合があります。
申請書類送り先・お問い合わせ
申請書類の送り先、お問い合わせはコチラ
申請書類送り先
各申請書類の送り先・お問い合わせについては、以下へお願い致します。
muse@city.hagi.lg.jp | |
FAX | 0838-25-3142 |
住所 | 〒758-0057 萩市大字堀内355番地 |
TEL | 0838-25-6447 |
申請書一覧
各申請書類の送り先・お問い合わせについては、以下へお願い致します。