どなたでも参加できます!冬の星空を一緒に観望しませんか?
冬の星座の代表であるオリオン座の中には、オリオン大星雲という肉眼でも見ることができる星雲があります。大星雲の中には生まれたばかりの星があります。ぜひ萩博物館の大口径望遠鏡でのぞいてみましょう。
他にも、冬の大三角、冬のダイヤモンドは東の空に、秋の大四辺形は西の空高くに見られます。
萩博物館では、武家屋敷調の屋根が開き、天体望遠鏡が出現します。萩の城下町で、秋の風を感じながら星空観望してみませんか?
※天候によって中止となる場合もございます。お越しの際は事前に萩博物館ホームページをご確認ください。
日にち | 2026年 1月16日(金) |
実施時間 | 19時30分 (終了21時予定) ※時間内であればいつでも出入り自由です。 |
集合場所 | 萩博物館・天体観望室(無料エリア) |
料金 | 無料 |
- 特別編以外の金曜日も、毎週「星の会」を開催しています。天体望遠鏡で天体や星を観望します。どうぞお気軽にお越しください。
- 萩博物館閉館後のため、正面玄関からお入りいただけません。博物館裏手(北側)にあります職員通用口からお入りください。
- 曇天や雨天の場合は博物館内でこちらで用意した資料と共に星のお話をします。
職員通用口のご案内
夜の部は博物館閉館後に行われるため、正面玄関からお入りいただけません。
博物館の裏手(北側)にございます職員通用口をお使いください。