資料紹介

Collections & Databases

萩博物館の
資料収集の方針・概要

萩博物館では、「萩学」を拡充・発展させるべく、それに必要と考えられる資料を日々収集・保管しています。具体的には、自然分野では陸上・海洋生物、天文・地質にかかわる標本など、民俗分野では生活・生産活動に使われた古い道具や萩地域にかかわる古い写真など、歴史分野では古い文書・記録・絵図・地図など、その他、考古、美術工芸に至るまで、萩地域に関係するあらゆる分野の資料が該当します。その数は合計20万点を超えています。学芸職員は、それら資料の調査・研究成果を、展示や教育普及活動を通じて市民や観光客に還元し、未来に伝えています。

歴史資料

萩博物館では収蔵品のデータベース化を進めており、公開情報が整った収蔵品について公開することといたしました。歴史・美術資料が中心です。 以下リンクより移動します(外部ページ)

自然史資料

準備中

民俗資料

準備中