星の会「秋の星空とアンドロメダ銀河・すばる・土星を見よう」

【夜の部・特別編】 秋の星空とアンドロメダ銀河・すばる・土星を見よう

星の会

開催期間
2025年11月14日(金)
会場
萩博物館・天体観望室(無料エリア)

どなたでも参加できます!秋の星空を一緒に観望しませんか?

 暑さが和らぎ夜風が気持ちよく感じる秋は、夜の時間が長くなり天体観望には格好の時期です。

 この時期はペガスス座やアンドロメダ座、カシオペヤ座などの星座が見頃で、アンドロメダ座の中にはアンドロメダ銀河を見ることができます。日本から見える銀河としては最も大きく、肉眼でも見つけることができます。

 萩博物館では、武家屋敷調の屋根が開き、天体望遠鏡が出現します。萩の城下町で、秋の風を感じながら星空観望してみませんか?

※天候によって中止となる場合もございます。お越しの際は事前に萩博物館ホームページをご確認ください。

日にち11月14日(金)
実施時間19時30分 (終了21時予定)
※時間内であればいつでも出入り自由です。
集合場所萩博物館・天体観望室(無料エリア)
料金無料
  • 特別編以外の金曜日も、毎週「星の会」を開催しています。天体望遠鏡で天体や星を観望します。どうぞお気軽にお越しください。
  • 萩博物館閉館後のため、正面玄関からお入りいただけません。博物館裏手(北側)にあります職員通用口からお入りください。
  • 曇天や雨天の場合は博物館内でこちらで用意した資料と共に星のお話をします。

職員通用口のご案内

館内入り口MAP

夜の部は博物館閉館後に行われるため、正面玄関からお入りいただけません。
博物館の裏手(北側)にございます職員通用口をお使いください。